月: 2026年2月

  • 動けばよいのです

    以前町中で見かけたクラシック(?)カー。よくまあこんな姿でも走れるもんだと驚きましたが,そりゃね,もしかしたら外装はボロくても中は先進的とかあるかも。

    アメリカは州ごとに車検制度が違って,ここ New Mexico はなんも無しなので,車がちゃんと走るかどうかは自己責任。フリーウェイの途中で止まってしまったらかなりやばい状況になるので,律儀に年1の車の点検してるとはいえ,運が悪けりゃそういうこともある。いや実際あったし。

    かつての愛車 Subaru Forester は Santa Fe の長い上り坂を全うすることなく力尽きました。修理工場までレッカー移動してもらい,そこで言われたのが「エンジンに穴あいてるよ」。毎年定期的に車を整備工場に運んではいたものの,さすがの寿命だったようです。

    最近はバス通勤。無料の巡回バスが市内を走ってるので便利。でも昔 Los Angeles でバス乗った話をしたら「そんな危ないことしちゃだめだ」と言われた経験も。まあ色々あるのかも。

  • 終わらないカスタマーサポート

    以前のLife in Los Alamosは自宅のパソコン上にあって,電話会社との契約でそのパソコンへ外部から直接アクセスできるようになってました。でも自宅サーバの時代でもないし,大人しくレンタルサーバーを借りたので,電話会社の特別な Internet オプションはもう不要。解約しようとしたら,これが一筋縄ではいかなかった。

    そもそもある時期を境に電話会社が変わってて,どうやら新会社にそのオプションはもう無いらしい。なのに無理やり引き継がされてたらしく,カスタマーサポートに連絡してもその解約方法が分かる人に巡り会えない。

    カスタマーサポート,まずオンラインチャットしろと言われますが,もちろん相手はAI。機械的な反応が続いた後,AIじゃ無理だからエージェントに代わるね,とくる。

    人間エージェントとしばらくやり取りしたら,これは自分の手に負えないからXXXに電話しろ,となる。

    XXXに電話したら,またAIが対応。そこを突破してようやく人間と会話できるようになると,再びこれは自分の手に負えないから○○○にかけ直せ。

    ○○○にかけ直したら...無限ループ

    最後は電話ではなくて,テキストメッセージになりました。最後に来た相手からのメッセージは

    I’m checking this for you

    そしてそのまま途絶えました。たぶん営業時間外になったのかな。オプションが解約されたのかどうかは不明。たぶん来月の電話の請求書にはしっかり金額が書かれてることでしょう。

  • カルディの柿の種チョコキューブ

    日本帰国時,カルディで買った柿の種チョコキューブ。普通のチョコ,イチゴ味,抹茶味入ってます。カルディのチョココーティングの柿の種は以前買ったことあって,なにこれ美味しいってすっかりファンになってたものの,このチョコキューブ,チョコ感が増してさらに美味い。

    ざくざくした食感と柿の種の塩風味,これがチョコと共鳴して,ついついもう一個食べちゃう。とくに赤ワインとの相性が最高です。

    カルディ,珍しい食品があって楽しいんだけど,こういうオリジナルお菓子も嬉しい。でも気に入ったの見つけても,次はもう置いてなかったりするのがちょっと悲しい。アメリカの Trader Joe’s もそういう傾向あるけど,トレジョの方はもっと普通の盛り上がりかも。

  • 2月なのに初夏並の気温

    先週は氷点下の日々が続いていたのに,突然初夏のような陽気に。今週の予想最高気温は20℃くらい。New York方面は大雪らしいので,かなり極端なアメリカ天気図になってます。ここ数年ますます冬は暖冬に,夏は涼しくなってきてるようで,そりゃ快適なのはありがたいけど,ほんとにこれでいいのかな。

    この冬,コートを使ったのはほんの数回。厚手ながらも普通のジャケット程度で十分耐えられる寒さでした。雪は降ったものの,せいぜい10cmくらい。膝までずぼっと埋もれるほどの雪とはとんと無縁。

    かと言って夏は猛暑にもならず,昨年夏,冷房が欲しいと思うことはありませんでした。以前だと年に2週間くらい暑い日が続いて冷房欲しくなるんですが。

    閑話休題

    同僚と話してたのが,ほんとに物理学者って数学者とはうまくやっていけないんだなという雑談。ヨーロッパの大学の出身者なんだけど,結構お互いを揶揄し合ってたらしい。

    数学者曰く,「物理学って不正確で雑」

    物理学者曰く,「数学者に質問したら,散々考えた挙げ句に『この問題には答えがあることが証明できる』」

    もちろん冗談だけどね。

    この手の学者ジョークって山のようにあって,登場人物は心理学者,医者,技術者,多岐にわたります。でも大体オチに配置されるのは数学者っぽい。

  • Wise始めました

    パリでの国際会議参加のため,あちらに€60送金する必要があります。銀行での海外送金指定されてるんですが,たかだか€60でそれやったら手数料が半端ない。代替案としてPayPalもあるんだけど,あまりアカウント作りたくないところ。

    そこで以前から存在は知ってたWiseを使ってみることに。少額の海外送金なら手数料も少なくお手軽なので,こちらで働く海外からの人が使ってるという話をちらほら聞いてます。

    まずWiseでアカウント作成,これは簡単。ようは銀行なので,このアカウントに入金しておかないといけない。これが一筋縄ではいかなかった。

    Wiseのページの案内に従って自分の口座からの送金しようとして出てきたのが

    びびってそこで手が止まりましたよ

    他の送金方法もあります。まずはデビットカードを使ってみたものの,セキュリティでひっかかってるのか何度やっても決済完了にならない。

    自分の銀行口座からのオンライン送金はZelleというサービス使うらしいんだけど,Wiseは対象外。

    自分の銀行口座に「他社の自分の口座」と紐づけするのがあったので,まずここにWiseの口座番号を指定。銀行は試しに micro-deposit という少額送金で受け取り側の口座を確認するようです。それも二度。45セント,33セントみたいな小銭を送金し,僕がWiseへの入金を確認。この4533が認証コードのように働くらしい。

    この少額送金に二日。ようやく他銀行口座と紐づけ完了したので,あとは普通のネットバンキングです。送金ボタンをポチって完了。

    でも入金された金額がWise側に現れない。

    そして翌日,銀行から電話

    それおいらです。