カテゴリー: Travel

  • 書類にあざらしを配置すること

    こちらのポスドクが日本出張するのに,日本のビザが必要とのこと。日本のパスポート持ってると殆どどこの国でもビザ無しで渡航できるので,国籍次第でビザが必要になるなんてすっかり忘れてました。

    一番近い日本領事館はDenver。そこへ提出する書類に「身元保証書 Letter of Guarantee」なるものが必要らしく,これに記入してくれと指定書式の用紙を持ってきました。

    僕の住所,名前,住所,電話番号,まあそういう無難な項目をこなしたあとにたどり着いたのが,

    シール?あざらし? ここにゴマちゃんの絵でも描いとけと?

    まあ普通のシールの意味だろうけど,それでも意味不明。シール貼れってなんだろう。収入印紙とか?

    日本のビザ申請を英語でネット検索すること,どうやらこれ捺印のことらしい。辞書調べたら確かにそんな意味がある。でもどっちかというと,王族とかが使ってる紋章の意味。外国民間人に Seal せよなんて書いてもねえ。

    よくよく書類読んだら,脚注にシールないならサインでもよいと書かれてます。シールなんか無いからサインしといたけど,漢委奴国王印の金印あたりをビシっと押しておきたいもの。

  • アメリカでお年玉

    クラフトフェアで手作りアクセサリを売ってたテーブルの上に,なにやら見覚えのあるデザインの封筒。なんとポチ袋です。作品そっちのけで

    「これ何か知ってる?」

    とブースの女の子に聞いてしまいました。

    「DAISOでかわいいの見つけたの」

    商品入れる袋として買ったらしい。ちょっと前にSanta Feでダイソーがオープンしてて,チラ見したことはあったものの,まさかポチ袋まで売ってるとは。どういう需要を考えて輸入してるんだろ。

    ひとつあげるわよと言われたものの,さすがにお年玉の需要は無さそうだったので遠慮しときました。

  • 意図せず戻ってきた景品

    コモ湖の国際会議では,各人がワインを持ち寄り,そのクォリティを競うという余興が伝統になってます。参加者には1本持ち寄るようにアナウンスしますが,実際に持ってくるのは半分弱の人。ワインコンペが終わったら皆でワイン飲みながらのディナーなので,それくらいで丁度よい。お酒飲まない人もいるし。

    コンペ勝者へのささやかな商品として,毎回僕がLos AlamosのTシャツを用意しています。TOP SECRET の中身はそのTシャツが3枚。赤ワイン,白ワイン,その他の三種類,それぞれの勝者用。

    ワイン選定はかなりシビアに行われます。僕は近所のスーパーで買ってきたオレゴン州のワインを持参。なんとそれがうっかり優勝してしまった。

    自分が景品に買ったTシャツが,意図せず自分へと戻ってきてしまいました。優勝は嬉しいものの,まさかこんなことになるとは。

    わざわざアメリカから持参したTシャツをまたアメリカに持って帰るのもなんか悔しいので,ディナーで隣にいた人にあげちゃいました。

    ディナー後,まだ飲み足りない人々は湖畔のバーへ。

    ほぼ深夜,誰かがビールお代わり注文したら,さすがに店員からオーダーストップ。そりゃ店員さんだって家に帰りたい。健全な観光客はとっくにホテルへと戻ってます。

  • コモ湖レストランでイタリアン

    イタリアに来れば食事はピッツァかパスタになりがち。竈で焼いたパリパリのピッツァはほんとに美味しい。こちらはペパロニピッツァ,ちょっとアメリカンか。

    ニョッキ。こういう皿で出されるパスタとかは量が少なく見えるんですが,実はそこそこ入ってる。フルコースの中のプリモのパスタだけでランチには丁度よい量。

    シンプルなトマトソースパスタ。

    リゾット,魚のフライ乗せ。これはコースのセコンドのメニューでかなり量があった。

    ペンネ・アラビアータ。毎回同じ店で同じ物食べてます。辛いのでビールは必需品。

    湖なので魚。ニジマスとイワナの一種らしい。こういうグリルしたものなら赤ワインもいけます。

    ちなみに夕食始まるのはいつも夜8時過ぎ。それまでは一杯やりながら時間潰します。イタリアのカクテルと言えばネグローニ。

    さっさとレストラン行けばいいんだけど,とにかく観光客が凄い。レストラン前に行列できてるほどなので,少し静かになってきた頃合いを見計らっての夕食。宿泊所に戻ってくるのはほぼ深夜。

  • 夕暮れ時のコモ湖

    夕食後,湖を眺めながら辺りを散策。昼間の大量の観光客も鳴りを潜めて静か。冷たい風も心地よい。