カテゴリー: Trouble

  • なんとも不安な海外送金

    銀行で「海外送金したいんだけど」と若い行員さんに伝えると,ぼそっと

    「こないだ,うまく行かなかったのよね〜」

    一瞬頭の中真っ白になりました。彼女,隣のデスクの同僚に

    「海外送金の方法知ってる?」

    「ううん」

    なんか心配になってきた。

    彼女,事務所奥の方へ引っ込むと,ベテランっぽいおばさんを連れてきました。

    慣れてそうな人が来て一安心と思ったら,おばさん,コピー紙の束を机の上にドサっと置いてパラパラ捲っています。

    「んーっと,海外送金,海外送金 …」

    え?もしかしてマニュアル!? それ今,読むの?

    なんとか手続きは終わって “All set” 言われたものの,激不安。ほんとに送金できてんのかな。見ず知らずの人にお金送金したんじゃないだろうな。マネーロン疑惑で警察から連絡来ないといいんだけど。

  • 東京ネット難民からの脱却

    帰国したからにはざくざくと食べ物の写真をアップして在外邦人への嫌がらせする野望あったものの,更新少なめとなっています。理由はInternet接続。

    東京なので超高速ネットが普通なのに,数日前からなぜか接続が悪い。スピードテストしてみたら,なんと Internet の孤島 Los Alamos でのDSL接続より遅かった。そりゃ写真のアップもままならない。

    多分ルータの不具合だろうと買い替えてみたら,今度は接続無しになってしまいました。そこは昔取った杵柄,ネット接続のトラブルなんて散々対応してきたものの,マンションの壁の内側の状況まではどうにもならない。

    業者に電話して分かったのが,各戸の下駄箱の中にHUBがあるということ。ここで分配してたのか。そこへ来る幹線の Ethernet ケーブルを買ってきたルータに直結したら Internet が使えます。ということは問題はHUBか室内配線。

    これ以上はマンション業者さんにお願いする他ないので,現状では玄関からケーブル引っ張り回して対応。ネットは使えるようになりましたが,リビングのドアが閉められないまま。

    さて今回の帰国で重要な2つのミッション,それはパスポート更新と眼鏡の買い替え。パスポートは残り有効期限が少なくなると入国させてもらえない国もあるので,早めに更新しておきます。7月から申請料が半額になるというのがちと悔しいけど背に腹は代えられない。

    新パスポートの図柄は富嶽三十六景。この有名な神奈川沖浪裏,英語では The Great Wave って呼ばれてます。

  • なんとも使いにくい帰国時のアプリ

    日本入国時に使える Visit Japan っていうアプリ,これがなんか使い勝手よくないんです。最初に利用したときはまだ税関の専用レーンが端っこのほうで,おまけに修学旅行の生徒たちと遭遇,少々待たされた後にさて自分らの順番となったら,家族同伴の場合は別のレーンへ行けと。

    昨年の帰国時は,Visit Japan面倒だからと税関申告の黄色い紙を手書きして難なく通関。

    そして今回,さすがに改善されてるかなと再び Visit Japan で帰国しようとしたら,通関時じゃなくて検疫の前にキオスクでの手続きになってます。そこで家族全員分をやるらしい。黄色い紙なら家族全部でそれ一枚でいいのに。

    自分のQRコードはあるけど,家族分のQRコードも作る必要があるらしい。そのキオスクの前の係員さんとスマホであたふたしながら再登録してたら,もう笑うしかない仕様が見えてきました。

    搭乗便を入力,最初の一文字で候補がでるらしい。Delta なので “d” 入力してもなにも出てこない。なんと大文字の “D” にしないといけなかった。もしくは “デ” もいけるのかもだけど,大文字・小文字区別してるってなんやねん。

    そして出発地,Los Angeles。もちろん小文字で “l” じゃなにも出てこない。LAXでもだめ。答えはカタカナで “ロ” ちなみに税関申告を手書きするとき,僕はいつも LAX と書いてます。

    その後もごたごたが続いたので,係員さんに言いました。

    実際こっちのほうが何倍も早かった。今じゃ入国審査なんて機械式で一瞬。税関申告書を書くのも1分で終わります。何のためのデジタル化なんだろうかと。

  • 眼鏡無しの一日

    眼鏡を落としてフレームが折れてしまいました。すでに9年使ってる眼鏡でそろそろ度が合わなくなってきたので買い替えようと思った矢先の事件。僕ほどの近眼になると特殊なレンズじゃないと牛乳瓶底眼鏡になっちゃうので,日本帰国時に買い替えようと思ってたのに。

    幸いレンズは無事だったので,応急処置でエポキシで接着。速乾性だけど完全に固まるまで1日置いておいたほうが無難なので,ここから眼鏡無し生活が始まります。古い眼鏡もあるんだけど,それはさらに度が合ってないので,使ったら確実に頭痛。

    眼鏡無しでパソコン画面見ようとしたら,20cmまで接近しないといけないことが判明。ノートパソコンなのでそれは難しい。解決策,iPadをノートパソコンの外付けモニターにして顔の真ん前に置く。ノートパソコンはその後ろにおいて,キーボードだけ使う。これが意外といけるんです。

    眼鏡無しで一日過ごすって小学生以来だと思うんだけど,無いなら無いでなんとかなるものみたい。困ったのは壁の時計の時間が見えない,スマホの Face ID が認識されない,朝起きてすぐに眼鏡探すも見つからない,くらいなもん。

    逆に眼鏡無しのメリット,ないんだなそれが。フレームが無い分視野は広いけど,どうせボヤけてて何も分からないし。

    24時間経ってエポキシもしっかり固まったようで,いまは元通りの生活です。帰国したらどんな眼鏡買おうかな。

  • アメリカ戻ったらアレルギーの春だった

    桜を愛でることはできなくても梅のようなアプリコットの花が春到来を告げる土地柄ですが,先週の海外出張から帰国したらもう宴もたけなわ様子にびっくり。満開どころか既に散り始めています。

    昼間の気温も20℃,春というより初夏のよう。

    こちらはオレゴングレープ,ヒイラギメギ。サプリが売られてるので,なんか薬効あるのかな。紫の実をつけます。

    なんか分かんないバラ科の植物。この花,例年ならアプリコットが終わった後に満開になってたと思うんだけど,今年は一斉に花が咲いてます。4月はもう夏になってるかも。暑くならないといいんだけど。

    ところで帰国便,あと2時間ほどで着陸というところで凄いアレルギーが始まって大変でした。鼻は出るは目はうるうるなるわ,こんな酷いのは始めてです。薬飲んでもすぐには効かず,手持ちのティッシュが次第に減っていく心細さから,早く到着してくれと祈るばかり。

    出勤して同僚に「アレルギー酷くてさ」という話をしたら,「そうそう,ここいま松の花粉がすごくて」

    いや僕の場合,Los Alamos 戻ってきたらアレルギー治まったんですけど。機内で発症したアレルギー,あれは一体何だったんだろう。