投稿者: Toshihiko

  • 帰国時のお手軽食事と写真客呼び込み

    帰国時,外食しない限りは極力手抜きの食事。近くのスーパーかコンビニで朝ごはん買ってきます。朝ごはんと言ってもパンとヨーグルト程度。コーヒー淹れるにも面倒なときは,アイスコーヒーも調達。

    夜は駅弁。実はこのシンプルな海苔弁をずっと食べたかった。ほか弁の海苔弁希望だったんだけど,近所にはないので駅弁。とは言えこれを買ったのは東京駅だったので,無駄な交通費が上乗せされています。

    さて今回帰国の最大案件,パスポートの更新に行ってまいりました。新しいパスポートは受け取りまで時間がかかるらしく,帰国後すぐに有楽町の交通会館へ。まずはそこで証明写真。

    証明写真については事前調査済みで,パスポートセンター入口両側に向かい合って写真撮影業者があるらしく,客の呼び込みがかしましいんだとか。実際はうるさいってこともなかったけど,確かに左右ステレオで「写真はこちら〜」と訴えてくるのはちと煩わしい。事前の口コミ調査で無難かなと思ってた店へ入りましたが,向かい合って商売してる店って大変そうです。

    7月からパスポート手数料が大幅に値下げされるのは知ってましたが,背に腹は代えられないタイミングだったので旧料金支払いです。パスポートセンターの窓口でも「もうすぐ値下げですが,いま更新しますか」と確認されました。そのせいか,普段は混んでるパスポートセンターもガラガラでした。

  • なんとも使いにくい帰国時のアプリ

    日本入国時に使える Visit Japan っていうアプリ,これがなんか使い勝手よくないんです。最初に利用したときはまだ税関の専用レーンが端っこのほうで,おまけに修学旅行の生徒たちと遭遇,少々待たされた後にさて自分らの順番となったら,家族同伴の場合は別のレーンへ行けと。

    昨年の帰国時は,Visit Japan面倒だからと税関申告の黄色い紙を手書きして難なく通関。

    そして今回,さすがに改善されてるかなと再び Visit Japan で帰国しようとしたら,通関時じゃなくて検疫の前にキオスクでの手続きになってます。そこで家族全員分をやるらしい。黄色い紙なら家族全部でそれ一枚でいいのに。

    自分のQRコードはあるけど,家族分のQRコードも作る必要があるらしい。そのキオスクの前の係員さんとスマホであたふたしながら再登録してたら,もう笑うしかない仕様が見えてきました。

    搭乗便を入力,最初の一文字で候補がでるらしい。Delta なので “d” 入力してもなにも出てこない。なんと大文字の “D” にしないといけなかった。もしくは “デ” もいけるのかもだけど,大文字・小文字区別してるってなんやねん。

    そして出発地,Los Angeles。もちろん小文字で “l” じゃなにも出てこない。LAXでもだめ。答えはカタカナで “ロ” ちなみに税関申告を手書きするとき,僕はいつも LAX と書いてます。

    その後もごたごたが続いたので,係員さんに言いました。

    実際こっちのほうが何倍も早かった。今じゃ入国審査なんて機械式で一瞬。税関申告書を書くのも1分で終わります。何のためのデジタル化なんだろうかと。

  • 仕事終わりの一杯のメンバー

    20年程前にここにいた後輩が仕事で戻ってきたので,じゃあ夕方一杯やっていこうかとビール飲みに来ました。10年くらい前にできた,この町一番人気のパブ。その後輩も噂を聞いてたらしく,絶対に行くつもりだったとか。

    せっかくだからと職場の若手二人も誘って,夕日に映える黄金色のIPAビール。野外で飲むのは最高。しばらく歓談しながら,ふとこの顔ぶれで気づきました。

    ここにいる3人全員,僕が指導してたポスドクだった。世代は色々,国も色々。やれやれ川の流れのように時は流れていく。

  • New Mexicoで軽トラ?

    実物の写真を出したいところですが,目撃はしたものの,写真撮影には成功していません。この片田舎の町で日本の軽トラックを見たのです。まごうかたなき日本の軽トラが走っててびっくり。

    日本の軽トラがアメリカで人気というニュースは,以前確かに見かけました。小回りが効いて便利だし燃費も良い。パワーはないけど,自分んちの作業にはもってこい,なんだそう。ホノルルにも結構輸入されているとか。

    でもまさかここで使われているとは。それどころか,友人の話だと職場のでっかい実験施設内部をちょこちょこ走り回ってるらしい。

    ここはナンバープレートは車の後ろだけでよいので,前面にはあの黄色いナンバーを付けたままにするのもオシャレなんだとか(ほんとかな)。

    軽トラじゃなかったけど,前面に日本のナンバープレートを付けてる車を見かけたことあります。でも品川,世田谷,江東,みたいなやつじゃなくて,何故か東京。昔はあったのか,はたまた模造品なのか。

  • そう言えばあの人は

    定年というものがないアメリカ,リタイアの時期を決定するのは自分です。もう十分年金が溜まったからとさっさとリタイアして優雅なリタイアメントライフを堪能する人もいれば,諸般の事情で已む無く仕事辞める人,あるいは80歳になっても現役の人など。

    勤務時間を減らしていって,周りが気づいたときにはもう遠くに引っ越してたというパターンもよくあります。行き先は大体温暖なところ,California, Arizona, Floridaなどよく聞きますが,お金ある人は Hawaii もあり。

    つい先日も,そういやあの人最近見なくなったなという人とのランチ会の案内が回ってきました。実はすでに州外に引っ越していて,たまたま所要でこの町へ戻ってきてたので,会食が企画されたらしい。送別会というにはタイミングも変だけど,一旦リタイアした人と顔を合わせるのが稀になるのは世の常です。

    風の噂にセカンドライフの様子を聞くことがあって,世界中を旅行してるとか,星の観測してるとか,大学で講師してるとか,犬のブリーダーやってるとか,ビーチ近くに家を買って海を眺めながら読書してるとか。

    そんな話を日本の後輩としてたときのこと。なんかそういう生活って羨ましいよねって言ったら

    「河野さんは死ぬまで働くんでしょ」

    なんでそうなる。