
表題そのまんま。
次第に夏っぽくなってきました。若葉が茂り始めてる大木はelm,楡の木。僕がこの名前を知ったのは北杜夫の「楡家の人びと」って小説だけど,読んだことはないです。北杜夫がしばしばエッセイで,これはトーマス・マンのブッデンブローク家の人々に影響を受けて,と書いてたのを知ってただけ。
そもそも楡なんて姓,ほんとにあるのやら。あ,そういや,そんな姓は普通無いだろうから使ったって何処かで読んだ気もする。
韮家の人々と礼場家の人々があったら,ロメオとジュリエットさながらレバニラ定食の啀み合い,みたいな壮大な物語が生まれただろうに。
