update 2004/10/24

2004年10月

● ウィーン小旅行記

仕事で1週間,ウィーンに滞在しました.市内観光をする暇は殆んどありま せんでしたが,それでも写真は少々撮ることができましたので,ここにまとめて 掲載しておきます.このサイトでは地名はできるだけ横文字でつづるようにして いますが,ドイツ語表記(Wien)では何処のことかよく分らないだろうし,英語名 (Vienna) というのもあまり好きではないので,日本語風にウィーンと書いてい ます.

Albuquerqueからウィーンへの直行便は無く,まずどこかの大きな空港に飛 ぶ事になります.今回はDelta Air linesを利用したので,まずCincinnatiへ飛 び,そこからParis経由でウィーンに到着しました.ウィーンの空港の地下に下 り,そこから電車で30分程で市内に入ります.料金は3Euro.

旧市街の中心地はStephansplatzというSt.Stephan教会の前の広場で, そこからGraben, Kaerntnerとい2つのショッピング街が伸びています.写真は Graben通り.

ウィーンのシンボル, St. Stephan教会.高い塔(工事中でした)は登るこ とができますが,眺めはさほど良くなかったと思います(昔,登ったとき記憶の から.今回は登りませんでした).

St.Stephan教会のパイプオルガン.

ウィーン名物,ウィーナーシュニツェル.仔牛の肉を, 皿からはみ出すほど薄ーく延ばしてかりっと揚げたカツレツです.薄くても ボリュームはあり,一枚食べ切れませんでした.と言うか,同じ味が続くと さすがに飽きて来ます.

ドナウ川の対岸にあるウィーン国際センター(VIC).国連や国際原子力 機関(IAEA)等が入っています.

ウィーン国際センターの26階から眺める,夕暮れのドナウ川とウィーン市街.

絶景ですが,たまたま会議中に火災訓練があり,26階から地下まで非常階段を 歩いて下りるはめになりました.高い所の人達は大変です.

ウィーン楽友協会ホール.有名なウィーンフィル(VPO)の本拠地です. 仕事の合間をぬって,2度コンサートホールに通いました.

最初のコンサートはWiener Virtuosenの演奏で、WagnerのSiegfried Idyll等. さらにMozartの交響曲第40番を各パート一人ずつで演奏。翌日はVPOで、 Beethovenのピアノ協奏曲第5番とBrahmsの交響曲第1番という,正統的プログラム.

楽友協会大ホール内部.ニューイヤーコンサートでお馴染みの「黄金のホー ル」です.写真を撮って良いのか,ちょっと迷いましたが,コンサートが始ま る前だったので,こっそりと撮影してきました.(って,webに掲載してたら, こっそりもなんも....)

初日のコンサートはしっかり座席を確保しましたが,翌日のウィーンフィ ルの分は全席売り切れだったので,立見チケットを購入.4 Euro也.開場と同 時にホール内に突入し,ハンカチなどを手すりに巻き付けて,オーケストラが よく見える場所をキープします.

楽友協会コンサートのチケット,ホールが金きらきんなら,チケット も金きらきん.

通常,プログラムは別売りで,ホール内で売っている人から購入します. 3Euro弱ですが,この「弱」の部分は基本的にチップとして売り手の懐に入るよ うです.ホールのクロークも,荷物一つにつき1Euro「弱」で,大抵の人は 1Euroそのまま払っているようでした.

ウィーンのお土産と言えばチョコレート.超メジャーなMozart Kugeln やSacher Torte,Demelのチョコレートが,市内のみならず空港のお土産コーナー にも溢れています.でもこのAltmann & Kuehneはちょっと通好みかも.Stephansplatz からGrabenにちょっと入った所にあります.ウィーンに行くたびにここで買いますが, 毎回問題になるのは英(独?)会話.