update 2006/05/21

2006年5月9日

● アスパラガスとスペアリブ

ホワイトアスパラガスの季節なので,アスパラ三昧してます.最初は茹でて ソースをかけただけの基本を頂いたんですが,写真を撮り忘れてしまった.この 写真もピンボケになってしまいましたが,これは翌日の昼食で,ホワイトアスパ ラガスのリゾット.白ご飯に白アスパラなんでよく見えませんが,ぶつ切りにし たアスパラガスがゴロゴロと入っているのです.チーズがちょっとキツいながら も,なかなか美味でした.


こちらは晩御飯に行った地元レストラン.スペアリブが旨いという話だった ので,それを注文したら御覧のとおり,巨大な肉塊です.もちろん半分は骨です けど,それでもでかい.

両手を口の周りをベトベトにしながらスペアリブと格闘していましたが,半 分ちょっと食べてギブアップ.4人がリブを注文しましたが,完食できたのはイ ギリス人の一人だけ.


で,こちらが完食記念写真.骨だけ残して,きれいさっぱり.さすが肉食民 族は違います.サラダも残さず食べてくださいね.


2006年5月10日

● Barenboimコンサート

行って来ました,D.Barenboimのコンサート.プログラムはSchoenbergの「浄 夜」とBeethovenのピアノ協奏曲第5番(Barenboim自身の弾き振り).若い頃の写 真しか見たことの無いBarenboimですが,すでに60歳半ばなんだとか.頭の方も 年相応ということで,ステージに現れたときは,一瞬G.Soltiが出てきたのかと 思った.

実はチケットを受け取ったときにちょっとした問題発生.ステージ脇の席だ と思っていたのが,実はパイプオルガン横の2階バルコニーで,ステージがまる で見えない悲しい席.でもこの程度ではメゲません.Barenboimがステージに上 がるや,席を立って脇の通路に移動.実質立ち見ですが,聴くだけの座席よりま しです.

その辺りの人たちもステージが殆ど見えないのはずなのに,Schoenbergの間, 立ち見していたのは僕一人でした.30分も立ちっぱなしが疲れるのか,まさかそ んなのアリなんて思わなかったのか.以前,3階席の殆どステージが見えない座 席だったときも,近くの階段に立って見てました.

Schoenbergは,Karajanを思い出すような,幅広くとてもロマンチックな演奏. うっとりねっとりと聴き惚れておりましたが,演奏終了後,横にいたおばさんか ら「あなた,とっても乗ってたわね」と言われてしまいました.別に体を動かし ていた覚えは無いんですが...ってゆーか,Schoenbergって乗れるような音楽 か?

後半のコンチェルトも,ダイナミックな演奏.この時は僕を真似て立ち見す る人が何人かいました.やはり弾きながら指揮というのは難しそう.特に三楽章 はかなりテンポを揺らした演奏だったので,あれに合わせるは大変そうです.

Barenboimのピアノは,オーケストラのような多彩さで,とても華やかなもの でした.これでオーケストラがStaatskapelle Berlinで無くBPOだったら最高な のに,というのはちょっと贅沢か.


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